【初心者必見】初めてのソロキャンで必要な物

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ソロキャンプ向け

今回は熟練の方やベテランの方向けではなく、これから始めてみようかな?と思っている方に見て欲しい記事になります。

キャンプでは便利な道具やいろいろな呼び方の道具が溢れており、初心者の方は何を揃えて何が必要なのかなどわからない事が多いと思います。

その際にこちらを見て頂き、自分に必要なものは何なのかを確かめてみて頂きたいです。

キャンプのスタイルを決める

初心者はこれを決めないと用意する物も準備も変わってきます。

スタイルを決めるにあたって、キャンプとは何なのか?という定義から話すと長くなるうえに個人の感覚にも大きく左右されますのでまずはどのようなキャンプがあるのか見ていきましょう。

まずはこの2種類

オートキャンプ・オートサイト主体

オートキャンプとは主に自家用車やバイクなどをテント設営場所まで乗り入れできるキャンプになります。※キャンピングカーなどの大型は不可の場所もあります。

意外と大変な駐車場からの荷物の持ち込みなどが軽減される他、場合によっては車内で寝ることも可能になります。現地で何かが足りないのでは?と不安で色々持っていきたい!という初心者の方にはお勧めです。

なぜならキャンプ場は夕方以降になると暗くなり、駐車場までの道のりが遠く感じられます。初心者にありがちな不意な「アレを車から持ってきてない!」は暗い道を通ることとなり危険にもなります。※整備されているキャンプ場もあります

ですので初めてのキャンプであれば自分のテント近くに、車や荷物があるという安心感はとても大きいと思います。

エンジンをかけると煩くなりますので緊急時を除いてできる限り切っておきましょう。また、乗り入れできる台数が限られているキャンプ場などがありますので確認や予約はしっかりしましょう。

キャンプ場

こちらは上記のオートとは違い、車の乗り入れは駐車場までとなり、そこから先へは自分の足で荷物を運ぶこととなります。

昔はこちらが主流というかこういったキャンプ場しかなかった感があるのですが、これはこれで自然を満喫でき隣人の車の音なども気にせずに済みますので自然をゆっくり楽しみたい方にはお勧めです。

荷物運び用のキャリーがあると便利かもしれません。

オートに比べ比較的安いです。

次はこれ

区画サイト主体

区画サイトとはその名の通り、1人やグループなどによって決められたスペースを使用するキャンプになります。

広々と使えなかったり、いい場所が空いていなかったりなどのデメリットもありますがメリットも大きいです。

メリットは電源付きや水道付きのキャンプ場があることです。

電源付きは電源を引っ張るところがあり、そこから電気を使用し光源や暖房、調理など様々なことに使用で来ます。

電化製品がないのに徐々に慣れていきたい人や自然を満喫しつつ文明の利器を使いたい人にはベストかもしれませんね。

また、混んでいた場合でも予約さえ取っておけば自分のスペースは確保されているので問題なくキャンプを楽しむことができます。

基本的に管理人もいるため、安全志向の方にはお勧めです。

フリーサイト主体

こちらは逆に決められたスペースなどなく、広々と見えたスペースを自由に使用して問題ありません。※常識の範囲で

大きめのテント設営やレイアウトなどもスペースを気にせず設営できますし、空いているのであれば机や椅子を引っ張り出して広大なスペースに陣取り、ゆっくり夜空を見上げることもできるでしょう。

また、これから冬にかけてはキャンプ場は閑散期となり人も少なくなる傾向にありますので、他人との関りが煩わしい人や一人になりたい人などにもお勧めかも知れません。※その分、何かあった際には一人でも対応できるよう準備も念入りに

また、区画サイトに比べかなり安いところが多いです。

しかし、電源はありませんので充電バッテリーなどを持ち込んだりし、緊急時の連絡手段だけは確保しておきましょう。

スタイルは決まりましたか?

ここまでで自分はどういったキャンプをしたいのか決まりましたか?

もしくは自分が行きたいキャンプ場はどのようなキャンプ場なのかわかりましたか?

では初心者に必要なキャンプ道具を紹介していきましょう。

テント(ダブルウォール)

これはキャンプといえばの必需品でしょう。

()にダブルウォールと書いてありますがこれはテント外壁が2重構造となっているテントになります。

テント本体+テントカバー みたいな認識で問題ないです。

なぜダブルウォールが良いかというと、基本的にテントは雨や湿気には弱いです。弱いといっても水が染みてきたり水漏れなどする訳ではないのですが、あまりに雨粒が大きい雨や風ですと湿ってきてしまう安物などもあります。

また、テントは基本的に内外の温度差ができるため、結露が激しいです。朝起きるとテント外壁が塗れていたり椅子がびちょびちょになっていたりするのも結露が原因です。

その為、外と中の間にもう一層空気の層を作ってくれるダブルウォールは嫌な思いをしないで済むということにおいても重要です。※温度差が激しいと少なからず結露します

また、この空気の層は魔法瓶と一緒で中の温度をある程度保ってくれます。これからの冬シーズンなどでは寒くなりますので保温対策としてもダブルウォールは必須と言えるでしょう。

コールマン(Coleman) テント ツーリングドームST 1~2人用

コールマンは多少値が張りますが、流石に安定のテントですね。

1900年代からの創業で伝統も技術もありますので安心して使用できます。

なにより使用ユーザーも多いので困ったときにも直ぐに回答が見つかりますし、サポート対応もある程度しっかりしています。

グランドシート・レジャーシート

こちらはテントの下にひくシートになります。

こんなの必要ないよと思うかもしれませんが、舐めてはいけません。

キャンプ場は芝生一辺倒で平坦な場所という訳ではありません。中には砂利が混じっていたり多少傾斜がついていたりと色々な場所があります。

テントの底は多少強くできていますが、砂利や木の枝などで摩擦されたり引っかかってしまっているとせっかく買ったテントが1回で穴あきになってしまう可能性もあるのです。

また、地面は基本的に汚れるため、下にシートを買っておけばそれを洗えば済むのでテントは比較的きれいな状態で撤収できるというメリットもあります。

凸凹を気にしないのであれば大きめのレジャーシートなどでも代用できますのでこちらは揃えておきましょう。

コールマン マルチグランドシート270

ブルーシート 3000シート 輸入品 防水 屋根 (2.7×2.7)

シェラフ(寝袋)

夏には必要ないという猛者も中にはいますが、基本的にあった方がいい睡眠ができると思います。

春~冬では必需品になります。

シェラフごとに使用温度が設定されており、春に使えるものは冬には寒すぎるなど、オールシーズンという訳にはいかないのが難しいところです。

冬の場合は絶対に使用温度は確認しておきましょう。また、できる限りマミー型と呼ばれる物を購入しましょう。

封筒型は肩部より空気が入りやすく寝袋内の温度が上がりにくいです。秋口などでは寒かったで済む話ですが、冬の場合生死に直結する可能性もありますのでここは念入りに確認しましょう。

逆に夏や春であれば封筒型の方が放熱もでき、楽に寝ることができるでしょう。

冬用 ダウン シュラフ   (右開き, オレンジ,1.4kgコットン(5℃~20℃))

ロゴス(LOGOS) 丸洗い寝袋 (~10℃)

テントマット

こちらはシェラフとテントの間に敷くシートになります。

地面にもシート引いてるからいらない!と思うかもしれませんがこれも侮ってはいけません。

人間の体は繊細にできており、テント+シート程度ではかなり地面の感触にとらわれます。木の枝や砂利があった場合はもの凄く気になります。

また、地面からの冷気や暖気をカットしてくれるという意味でも重要なポジションになります。

夏や春では地面がかなりの温度を吸収しており、夜から朝にかけて放熱します。その際に、自分が上に陣取っていたらどのようになるかわかるでしょうか?まず、暑くて寝にくいのは目に見えていますね。

また、冬は逆に冷気が夜から朝にかけて登ってくるため、温かいシェラフを選んでいても冷気は容赦なく温度を奪っていきます。冬は死活問題の為、必ず厚手のマットを用意しましょう。

Atepa エアーマット シングル 195cm×66cm×8.5cm 耐荷重120kg

ライト(光源)

主に夕方から夜間にかけて必要になるものです。

今ではスマホなどもありますが、スマホの光源は方向性を持っており、向けた方向しか照らしてくれません。

また、発色良く映るように調整されている光源の為、夜間では眩しく感じられます。光量を落とせば問題ないのですが、その場合光源として頼りないものとなります。

こちらは100均の物でも構いませんので光源は1つ以上は揃えておきましょう。

コールマン(Coleman)  マルチパネルランタン LED 乾電池式 約800ルーメン

これで終了です。

え?焚き火台とか椅子とか必要じゃないの?と思うかも知れませんが、実はキャンプ自体には必要ありません。どのように楽しむかによって必要になるのです。

食事はコンビニで買ってきたものを食べて、ペットボトルで水分補給でも問題ありません。

芝生であれば地べたに座って星空を見上げてもいいでしょう。

逆に自然の中で自分で火を起こして調理してお気に入りの食器で食事を楽しむのも一興です。

夕暮れ時に周囲が夕食の準備で慌ただしくしてる中で、ゆっくりと菓子パン片手に本を読んでいてもいいのです。

確かに火を起こしたり調理したりするのはキャンプっぽいと思うかも知れません。しかし、誰もそれを強制していませんし、強制できるものではないのです。

好きな時間に好きなことをして、好きにその時間を楽しむ。

これがキャンプだと思います。

※但し、常識の範囲でお願いします。全裸で出歩くとか大声で叫ぶなどは迷惑行為になります。

そしてその際に必要なのは自然の中で宿泊できる道具であり上記に述べたものです。

しかしこれで

【初心者必見】初めてのソロキャンで必要な物

とはなかなかいえませんので下記へ追記しておきます。

その他、あった方がいい物(冬)

冬であれば多すぎたかな?と思う程度に暖房器具持って行った方が良いでしょう。代表例は下記になります。

ホッカイロ

使い捨てからハクキンカイロの様な長期間使えるものまで幅広い物があります。

主に手足などピンポイントで温める物になります。

デメリットはゴミが出たり燃料が必要なことでしょう。

焚き火台

暖房器具としては色々と制限がある物になりますが、やはり火の熱量は伊達じゃないです。

焚き火の程度にもよりますが、1時間程度あたっていればホカホカになります。

デメリットは燃料が必須となり、現地で集めたり購入したりと手間がかかります。

石油ストーブ

みなさんご存じの石油ストーブです。

キャンプであれば独立型の電池式が良いでしょう。

デカいです。邪魔です。でも温かいです。

使用する際には大きめのテントで使用したり、熱源の周囲に燃えるものを置かないことが重要です。※テント自体も燃えますので注意

また、石油を燃やしている為、1時間おきにくらいに換気をしっかりしましょう。緊急時の手段として場所に余裕があるのなら車に乗せておくのも良いかもしれません。

防寒着

当たり前の様で忘れてしまう第一号です。

キャンプでは着の身着のままで過ごす事が多いですが、その他にも上着や温かい着物は用意しておきましょう。

急な雨などに降られた場合でも活躍できますので1式は車に乗せておくのがベストです。着ていく場合は暑いくらいで丁度いいです。

【初心者必見】初めてのソロキャンで必要な物

詳しい解説や心構えなどはこちら

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