災害時に役に立つキャンプ用具まとめ【実話】

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実際に今回避難区域となり自分でも体験した事についてや、他被災などにあった方へご意見頂いた内容のご紹介となります。

今回は商品紹介などは含みません。あくまでどういったものが必要だったか、あればよかった物などをご説明させて頂きます。

指定避難所の場合(学校体育館)

避難直後

各都道府県や市町村などで決められた避難場所が各地域にあります。

そういった避難場所にはある程度の備蓄がされており、避難してきた方々に最初に色々配られるものがあります。

実際に避難所で配られた物

・簡易エアマット

・薄手の毛布(1人1枚)

・保存食(クラッカー)

・飲み物(水 1人 500mlペットボトル1本)

これが最初に配られます。

※地域や避難所によって変わることがありますので、気になる方はお近くの避難所へお問い合わせください。

飲食料はある程度予備があるそうですが、エアマットの数は多くは無いようで、無くなり次第体育用のマットへ切り替えるそうです。

エアマットというと期待しがちですが、画像のように梱包材にこんなのあった気がする。といったものです。※無いより100%マシです

毛布は薄手で今の季節なら辛うじてOKでしたが、真冬では寒いかと思います。

また、大きさはエアマットを二つ並べると同じ大きさになるため、防寒具がしっかりしてる方はエアマットの上に敷いている方もいらっしゃいました。

その他に寝具になるようなものは無いため、避難所に持ってきたものでやり繰りする事となります。

また、充電できる箇所が限られており今回の台風での水害の場合コンセントが使えない可能性も出てきます。

長期避難を想定した場合、必要と思った物

・充電バッテリー

・シェラフor毛布

・インナーマット

・LEDランタンなどの独立光源

バーナー(ガソリンやアルコール燃料のもの)

・ワゴン

・時間を潰せるもの

充電バッテリー

言わずもが、被災状況をTV中継している避難所もあるようですが、停電した場合使えなくなるのは目に見えています。小型でも良いので充電バッテリーは持ってくると安心できます。電波が届きにくくても緊急時の連絡手段としてスマホはいつでも使えるようにしておきたいですね。

シェラフor毛布

今からの時期ですと、確実に夜は寒いです。また避難人数によっては充分数の毛布がない状況も考えられますのでシェラフは夏用でもあった方が良いでしょう。毛布はあるだけあった方が良いです。

インナーマット

エアマットでも十分下からの冷気をカットしてくれますが、如何せん防災用の為に安定感がなく、寝心地や居心地という意味では中々難しいです。避難場所で贅沢なんですがあるなら持ってきておいて損はないです。

LEDランタンなどの独立光源

避難所では凡そ光源は確保している箇所が多いですが、こちらも停電などに見舞われた場合、自家発電でも燃料問題があり光源は縮小せざるを得ません。

自前で一つ電池式を持っているとかなり安心感があるでしょう。

一つ注意点として、避難所や支援物資で電池を頂ける事がありますが、どのような電池タイプかわかりませんので、できるのであれば使用電池が違うタイプを複数用意しておくのがベストでしょう。

またガス式などは燃料が手に入りにくいため、灯油式などを考慮してください。

※ガスは避難所の炊事で使用する為、なかなか出回らない。灯油であれば比較的入手しやすい。

バーナー(ガソリンやアルコール燃料のもの)

避難所ではあまり気軽に温かい物を飲食できません。

大体が避難所で行っている炊事などによってしか温かい物は出てきません。

場所によっては乾物などの配布で終わるところもあります。

避難所から少し離れた場所で、火の不始末に重々注意することになりますが、自分で自分の温かい飲み物や飲食を作成できるのは物凄く大きいです。

燃料は災害時でも比較的手に入りやすいガソリンやアルコール系の物が良いでしょう。

ワゴン

上記に並べたような物を運ぶとなると両手やバックでは中々キツキツになるかと思います。災害により足場が不安定なところを歩くことも考慮してワゴンなどがあれば楽に運べるでしょう。給水所からの給水などにも活用できます。

時間を潰せるもの

何気に重要です。

人間暇になると噂話から色々なデマ情報まで飛び交います。

※有用な情報もありますので公式や情報源が確定しているものは率先して聞きに行きましょう。

スマホで時間を潰すのも電気が必要になりますし、ぼーっとしていていると本当に時間が流れるのが遅く感じます。

ボランティアとして避難所のお手伝いをできれば良いのですが、全員が全員できるわけじゃありません。その為、読んだ本でも雑誌でも軽く携帯性が高い物を持ってきていると重宝されます。

自宅避難の場合

自宅避難の場合はすべてにおいて自給自足が求められます。

光源の確保から飲食の確保、寝具も場合によっては水や泥により使用できない可能性もあります。

また、情報は貴重になるため水害による屋上避難の場合を除いて、いつでも避難所へ聞きに行ける状況を整えましょう。

上記避難所で必要な物に加え、取っておくと便利なものもあります。

・アルミホイル

・新聞紙

・空き缶

アルミホイル

キャンプでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、重ねればフライパン代わりにもなりますし、そのまま皿としても使用できます。

また、空気や光源の遮断にも優れるため普段使いも含め、安いときに買いだめしておくと良いかもしれません。

ちなみにキッチンに置くのではなく2階などに分けて置きましょう。

これを使用する場合は1階のキッチンごと潰れた等になるので同じ場所に置いていては同様に使用できなくなるので意味がありません。

新聞紙

只の紙と侮るなかれ。くしゃくしゃにして寝袋に入れれば空気の層を作ってくれるため保温効果が期待できます。音や感触はありますが、寒さで凍えるよりはマシでしょう。

また、濡れたものを拭く際にも使用できるため、万能紙になります。

空き缶

これもキャンプしてる方は知っているかも知れませんが簡易炊飯ジャーになります。一人用のスープや調理をすることもできる万能調理器具です。

使用しやすいように加工するには別途ナイフや工具が必要になります。

また、加工先が鋭い可能性もあるため災害前に事前作成して先を丸めておくのがお勧めです。

 

以上になります。

その他、細かい情報などもありますが今回はここまでとさせて頂きます。

その他災害関連の情報はこちらへ

◇キャンプでも持っておきたい防災グッツ

◇キャンプ場被害状況 直撃地域

◇台風時にキャンプはするべきなのか?

 

 

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